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CASE STUDY / 小売・LARAVEL アップグレード

Laravel 8→10 バージョンアップ × Cloudflare 運用.

PERIOD 2023年9月 〜 2024年8月(1年) ROLE バックエンドリード TEAM 個人受注

01Overview

「動いているけど、いつ壊れるか分からない」状態を、安全に前へ進めるためのバージョンアップ。

既存の小売向け Web サイト(Laravel 8 + Nuxt.js + Cloudflare 配信)の継続運用と、Laravel 8 から 10 へのバージョンアップ作業を 1 年間にわたり担当しました。

Laravel 8 はメインサポートが終了しており、依存ライブラリも徐々に Laravel 9+ にしか追従しなくなる状況でした。「いつかやらないといけない」を計画的に解消するため、本番運用と並行して段階的にコードベースを Laravel 10 に引き上げました。

02Features

FEATURE 01

Laravel 8 → 9 → 10 段階アップグレード

メジャーバージョンを 1 つずつ慎重に上げ、各段階でテスト・本番反映を実施。Laravel Shift も部分活用しつつ、独自実装の差分は手動で吸収。

FEATURE 02

依存パッケージの追従

composer 依存の主要パッケージを段階的に更新。互換性のないライブラリは代替実装に置換しました。

FEATURE 03

Nuxt.js フロントとの整合性確保

API 変更点をフロント側にも反映。型定義・OpenAPI の更新でフロントの実装ズレを防止。

FEATURE 04

Cloudflare 配信 × 継続運用

Cloudflare CDN・WAF 配下での無停止運用。バージョンアップ作業中もユーザー影響がほぼゼロ。

03Tech Stack

Laravel 8 → 9 → 10 / PHP 8.1+ / Nuxt.js / TypeScript / Cloudflare(CDN・WAF)/ MySQL

USED TAGS
Laravel 10PHP 8.1+Nuxt.jsTypeScriptCloudflareMySQL

04Achievements

  • 本番運用を止めずに Laravel 8 → 10 のメジャー 2 段アップグレードを完遂
  • composer 依存パッケージのドリフトを段階的に解消
  • Cloudflare 配信を活かして、ロールバックも即座に可能な体制を維持
  • 1 年の継続運用で、機能追加・バグ修正と並行してアップグレードを進める運用ノウハウを獲得

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